dffoo-次元の最果て-混沌-第13層
[ バトル1 ]
[ ルナティック・エルヴィオレ ] (B)
[ バトル2 ]
[ バトル3 ]
[ ルナティック・マリリスグロリア ] (B)
今後、何度か挑戦する可能性があるため、忘れないようにメモ。
第13層の敵は全て近物堅固。
かからない[攻撃力・防御力・素早さ・最大ブレイブ・初期ブレイブダウン]
[ バトル1 ]
- スパークアイ。
- 全体攻撃多い。全体ブレイブ攻撃の[ 放電 ]後、ALL攻撃の場合、
[ 轟雷 ](全体ブレイブ攻撃+全体HP攻撃)を放ってくるため注意。 - HPが減っていくと、蓄電のレベルが上がり、ステータスをアップ。
クァイスの[弱体の仕込み]で、防御力ダウンを付与していたからか、
最後まで特に硬さは気にならず。
フレームデバフでの防御力ダウンや、エンチャントでの攻撃が有効か。 - バフ・デバフは特に無し
- エルヴィオレ。
- 厄介な攻撃は、ストームブレス。
全体のブレイブを1/2にし、全体ブレイブ攻撃+HP攻撃。
全滅するほどのダメージはないものの、スパークアイの[ 轟雷 ]と連続で使用されるとアウト。
ALLが並んでいる場合、要注意。 - 最も厄介なのは、バフの[ 塔の暗翼 ]。
サマライズパワーを使用するたび、6回まで効果アップ。
・自身の与えるHPダメージアップ。弱体効果回避率アップ。攻撃力アップ。
・敵全体の防御力、初期ブレイブ、最大ブレイブ減少。
こんなバフ味方にも欲しいなと思いつつ。
段階を上げられるとダメージが出せないため、先に倒す。 - ただ、エルヴィオレを先に倒すと、スパークアイの[ 轟雷 ]の頻度が上がる印象だったため、
同時に削るほうが良いと思われる。 - エルヴィオレも後半ステータスアップがあるが、
今回のメンバーだとあまり固さは気にならず。
[ バトル2 ]
- ジュエルタートル2体。火属性堅固。
- 最大ブレイブ高い。
- [甲羅に入る]で、一気に自身のブレイブを加算。
甲羅状態だと、通常状態よりも若干のダメージ軽減が有る様子だったが、ブレイブダメージは出せていた。 - [ジュエルバレット]魔法ブレイブ攻撃で、
ブレイク時、行動負荷が軽減され、[宝石の煌き]を追加発動し、
フレームを除く、弱体を解除し、最大ブレイブアップ付与。
ここで連続行動されると厳しいので、基本ブレイクされない行動をしたほうがよい。 - あとで気づいたが、HPが半分になると、強制的に[宝石の煌き]→[甲羅に入る]→[守りをさらに固めている]となり、
ブレイブが一気に6万くらい上がり、その後、ジュエルタートルの行動順だと、確実にアウトとなる。
甲羅状態で、HPを半分まで削れれば、[守りをさらに固めている]だけになるので、危険な状況は避けれる。 - 最終的には、危険状態となったため、ここで召喚し一気に削る。
一体倒すと、強制的に[宝石の煌き]→[甲羅に入る]を発動するため、
同時に削るほうがよいと思われる。 - 後半の[守りをさらに固めている]状態だと、あまりブレイブダメージが出せなかった印象。
[ バトル3 ]
- マリリステンペスト。
- そこまで厄介な攻撃はしてこないので、注意すべきは、
[エレクトリックキャノン]単体に[物理耐性ダウン][雷耐性ダウン]付与。
攻撃力・最大ブレイブアップ付与中の、[テンペストボルト]雷属性全体魔法ブレイブ攻撃+全体HP攻撃。
これくらいか。 - マリリスグロリア。こちらも同じ。
- リキャストアビリティは、ブレイブ加算後、全体魔法ブレイブ攻撃+HP攻撃
後半でも、一人1万ダメージくらいなので、そこまで気にせず。
ただし、マリリステンペストとの連続攻撃には注意。 - デバフ[命の呪詛](一定量のブレイブ・HPダメージ)を付与してくるが、3アクションであるため、
特に気にならず。 - マリリスグロリアから先に倒し、マリリステンペストが[怒っているようだ]で、
ステータスが上がっていたようだが、最後まで特に固さは気にならず。
[ バトル全体 ]
- 個人的に、難易度は、①バトル1、②バトル2、③バトル3の順
- 全体的に敵の行動数が多い。
- バトル1でアクション数を短縮。バトル2で事故を減らすことが重要。
- エルヴィオレのバフを消したいところだが、
そのためだけにバフ消し役を編成するのも微妙なので、
オールバフ等で最大ブレイブを上げれる編成が良いと思われる。 - オールバフ。フレームデバフで、防御力・素早さダウン。行動順操作。HPが必ず1残る。吹き飛ばし。
これ程揃っていれば安定か。
クァイス強い。
[ 現時点のパーフェクトクリアパーティ ]
・パーティ:レイル、クァイス、フライヤ
・召喚獣 :パンデモニウム
◆結果
・総アクション数:88
・被HPダメージ :0
・被ブレイク回数:8
・スコア:999999